理想的なバランスの食物繊維を含んだオートミール。手軽な食べ方を紹介します。

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オートミールをご飯(米)の様に加熱して主食にする。

オーツ麦を原料としたオートミールは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が50:50で含まれている理想的な食べ物の一つです。

オートミール 一食あたり(30g)

エネルギー111kcalたんぱく質5g
脂質2g炭水化物20.5g        
水溶性食物繊維1.85g不溶性食物繊維1.45g
カルシウム1mgビタミンB10.1mg
ビタミンE0.2mgβグルカン1.2g

白米 一食あたり(100g)

エネルギー156kcalたんぱく質2.5g
脂質0.3g炭水化物37g        
水溶性食物繊維0g不溶性食物繊維0.5g
カルシウム5mgビタミンB10mg
ビタミンE0mgβグルカン0g

白米と比較しても、その食物繊維多さとバランスの良さが分かります。

一番簡単なオートミールの食べ方

オートミール30gに同量の水(1:1を基準に好みで調整)を加えて電子レンジで1分ほど加熱します。
「オートミール:水=1:1」だと少し柔らかめのできあがりになるので、上に乗せる物や一緒に食べる物で水分量を調整して下さい。

もうこれだけで、玄米風な主食ができあがります。
めちゃめちゃ手軽です!!

これに「納豆」「カレー」「ツナ」などを乗せて食べれば、オートミールの匂いも気にならずに普通の玄米の様な感じで食べる事ができます。

普段は乾燥させた状態で保存ができるので、米を炊いたりするより圧倒的に手軽に作れる主食になります。

ワタクシ自身、通常の昼食はこの方法で作った「玄米風オートミール」かパックの玄米を食べています。
どちらも1分ちょっとで出来上がるので手軽過ぎて重宝しています。

また、水溶性食物繊維が腸内でドロドロのゲル状になる為、腹持ちが良く間食を防ぐ効果があります。
さらに食物繊維を摂ると血糖値が上がりにくい為、食欲をコントロールしやすくなって食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

オートミールは、朝食か昼食に食べるのが良い理由。

オートミールは食物繊維が多い為、消化に時間が掛かります。
なので寝る直前などに食べると消化し切れずに消化不良を起こす可能性があります。
できるだけ日中の食事として食べるのが良いですね。

また、朝食用にオーバーナイトオーツを作るとおいしい朝食として食べられます。

  • オートミール 30g(一食分)
  • ヨーグルト 150g程度

器にオートミールを入れて、かき混ぜたヨーグルトを加えたら、一緒にかき混ぜてラップを掛けて翌朝まで冷蔵庫で冷やします。
翌朝、スライスしたバナナを乗せてハチミツを掛ければ、スイーツの様な感じで食物繊維やオリゴ糖たっぶりの朝食の出来上がりです。
他にもオレンジやキウイなどのバリエーションを加えれば、毎日おいしく色んな風味が楽しめます。

ヨーグルトの他にも

  • オートミール 30g(一食分)
  • 牛乳 100g
  • ココア 5g

これをかき混ぜて同じ様に一晩冷蔵庫で冷やし、翌朝にバナナやナッツを加えて食べます。
これで食物繊維豊富な健康的かつスイーツの様に食べられる朝食になります。

オートミールはしっかりと消化できると、その理想的な不溶性食物繊維と水溶性食物繊維とのバランスで腸内の善玉菌の活動が活発になり、腸が綺麗になる事で様々な健康への効果が見込めます。


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