現在の状況はと言いますと、以前の様に完全に断酒をするのではなく、できる限り飲まないという一番難しい方法を取っています(笑)
どうしても、いろんな付き合い上、完全に飲まないのは難しい環境なので。
そんな訳で、過去に数回行った「半年以上の断酒」をするとどんな感じなのか?
当時書いていた記事を一本にまとめましたので、今後、断酒を考えている方の参考にしてもらえればと思います。
過去に半年間「完全断酒」した時に書いていた記事をまとめた記事です
思い立ったら吉日ってな事で、できるだけ酒を飲まない生活をする事にしました。
ま、以前にも半年ほど断酒をした事があったのですが、その時の記憶によれば禁煙した時ほど辛くはなかったというイメージです。
禁煙に関しては、かれこれ25年ほど経っていて、もう吸いたいとすら思いません。
でも、こればかりは個人差がありますので何とも言えませんが、人によっては酒の方が止めるのが辛いという声もありますね。
先ずはワタクシの飲酒ポテンシャルから書いていきましょう。
元々、あまり飲めない人が減酒をしたとしても、面白くも、珍しくもないので、先ずは人並み以上に飲んでいたという事を紹介しておこうと思います。
これまで主に好んで飲んでいたのはビール、ウイスキー、ジン、日本酒、焼酎、時々ワインという感じでしょうか?
結局、好みはありますが酒であれば何でも飲んでいたって事ですね(笑)
飲む量はと言いますと、
<ビール>
さすがに年を取ってきてからは量が落ちたとは言え、ビールなら何リットルでも果てしなく飲める感じでした。飲んでる先からバンバン排出が始まるので頻繁にトイレに行くという感じです。
<ウイスキー>
普段の宅飲みでもセーブして飲みながら、2~3日で1本無くなるペース。
炭酸が好きなので常用のウイスキーではハイボールがメインです。
好きな銘柄は水割りで。
ウイスキーは気合いを入れれば今でも700mlを1本は空けられます。
<ジン>
ジンも非常に好きな酒だったので、量や飲み方などはほぼウイスキーと一緒です。
<日本酒>
他に比べればそこまで普段飲みはしてませんが、5合は余裕です。
翌日、何も用事が無いという条件下で、純米酒限定ならば1升は飲めると思います。
純米酒じゃなくても飲めそうですが、さすがに翌日が怖いです。
<ワイン>
ワインもそれほど普段から飲む訳でもなく、銘柄とかも全然分からないですが、体質に合っているのか飲んでいる時のアルコールの回りが早い割に翌日は楽な事が多かったです。
飲酒歴の後半から飲むことが多くなってきたのがワインでした。
<焼酎>
決して嫌いではないのですが、ガツンと訴えかけてくるものが少なく感じ、あまり積極的に飲む酒ではありませんでした。
しかし、歳を取ってからは炭酸割りで飲む機会が増えましたね。
軽い感じなので、焼酎も結構量は飲めてしまいます。
そんな訳で、普段からそれだけの量を飲んでいたワタクシなのですが、それほど気合いを入れる感じでもなく何となく断酒生活がスタートしました。
早速の断酒初日。
夕飯を食べ、風呂に入り、何事もなく寝る準備に入ったものの、どうしても(このまま寝るの?)という雰囲気があるのは否めません。
今までは散々飲んで、ポワポワした状態で眠りに入るのが普通でしたから。
Youtube見たり、本を読んだりして時間を潰しているうちに、そのまま睡眠に入りました。
翌朝の目覚めは
過去の経験から、酒が完全に体から抜け切れば朝の目覚めはすこぶる良いのですが、まだ体なのか脳なのか分かりませんが酒の覚醒感が残っているので、いつも通りのままの目覚めです。
確かに実際に酒を飲んでいる訳じゃないので体は軽いのですが、以前の半年の断酒時の記憶に比べればまだまだ寝起きが良いとは言えません。
そんな訳で1日では、まだそこまで明確な断酒のメリットを感じれるほどではないというのが正直な感想でしょうか。
結構がんばっている割に、まだそこまでの効果が感じられない時期は1週間くらいまで。
もしかすると一番頑張らなければならない時期が最初の1週間です。
なので、案外このあたりで1回目の挫折がくる可能性が非常に高いと思います。
まだメリットを何一つ感じないのに、楽しみだけが一つ減ってしまった様な気がするからですね。
我慢と効果がイーブンな気が全くしないという。
酒が飲みたいという気持ちが強く残っている時期に、まだ実感としての効果が感じられない最大の修行期間が最初の一週間です。
酒の代替品は「炭酸水+レモン果汁」
これまでも、時々酒を休もうと思っては数日から数週間くらい断酒する事がありました。
その際にいつも飲んでいるのが炭酸水です。
炭酸水自体が好きな事に加えて、のど越しもスッキリしているので重宝します。
今回も代替品として、いつもの断酒時の相棒「炭酸水+レモン果汁(ポッカかサンキスト)」で食事中も風呂上りも済ませました。
炭酸水自体が好きな事もあって十分に飲んだ気分が味わえました。
食事中と風呂上りで1リットル近く飲んでしまいました(笑)
さらにその後にブログを書くこともできましたし、これは結構良い流れです。
確かに酒を飲む以外に明確な趣味を持たない人は時間を持て余してしまうかもしれません。
自分は幸い、ブログや楽器、ゴルフなど割と多趣味なので、単純に時間が生まれるのはそれらの事を充実させられるので嬉しい限りでもあります。
夕飯時や風呂上がりなど、酒が飲みたくなるタイミングで早々に「炭酸水+レモン果汁」を飲むと飲酒欲求が急激に下がります。
この組み合わせは自分にとってのベストなチョイスなだけで、他の飲み物でも全然構いません。
ただ、体の事を考えると無糖の物が良いですね。
まあ毎度の事ながら、最初のうちは寝つきは良くはないですね。
毎回思いますが、最初の1週間くらいは直ぐに寝付けないって事がよくあります。
今までは酒の酔いと、飲んだ疲労で直ぐに寝る事ができてましたが、それが無くなるので思いっきりシラフのまま眠りにつく事になります。
これが思いの外、なかなか寝れないものなのです。
まあ仮にそれで少し寝る時間が遅くなっても寝てしまえば朝まで熟睡するので疲労や寝不足が残るって感じでもないのですが。
ただ、断酒しても最初の一週間くらいでは、肝臓もまだ疲弊した状態なので、酒を飲んで寝た時に比べれば全然楽ではあるものの、翌朝の爽快感はまだそこまでありません。
でもそれを続けていくうちに、起きた瞬間に「寝たな~!」って感じの目覚めになってきます。
2週間くらい経過した辺りからでしょうか?
そこまで到達した時の、あの体の軽さと起きた瞬間からのハイテンションが何より気持ちが良いものなのです。
断酒時と飲酒時の睡眠に関しての違いは?というと。
断酒時に一番困る事は、飲みに誘われた時の断り方が難しくなる事ですね。
まあ自分の場合は「定期的に酒抜きする期間がある」を公言しているので、ああ、また始めたのね!くらいで済みますが(笑)
酒は確かに美味しいですが、その美味しさは美味しい食事を食べた時に感じる美味しさともまた違ったものです。
20年前に辞めたタバコも、決して舌の味覚(味蕾)を経由したリアルな美味しさではなく、脳が薬物にダイレクトに反応する様な美味しさって感じです。
ニコチンとアルコールの違いはありますが、それに近いものがありますね。
本当に美味しいと感じるのは当然食事の方になります。
まあ食事(食餌)は本能ですからね。


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