断酒をして2週間目|この段階で体に起きる変化は?

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断酒して1週間が経過した頃から猛烈な眠気が襲ってくる場合も

断酒して1週間も過ぎてくると、酒を飲みたいという感情は早くも薄れてきます。
最初はかなり悪かった寝つきも、自然に眠くなって寝れる様になってきます。
その代わりに夕方あたりから猛烈な眠気が襲ってくるようになります。
これは前回の断酒の時にもあった現象です。

俗に言われる「好転反応」というやつです。

夕方、夕食後、風呂の中。
このあたりの耐えきれない眠気が凄くて、折角酒を飲まない事によって生み出された時間が睡眠に使われてしまう状態です。
その仮眠の時間帯に結構しっかりと寝たにも関わらず、夜もまたしっかり寝れるという感じで、合計で12時間くらい寝てしまっている感じです。

肝臓が復活する時に大量の血液が流れるためとか色々と言われてますが、明確な理由は分からずとも、長年の飲酒によるダメージが体に蓄積していたんだろうな…という事は容易に想像できます。
う~ん、恐るべきアルコール。

この期間は夜に何もできなくなるので、早くこの期間が通過する事を毎回願っています(笑)

断酒2週間が経過すると。

断酒して2週間も過ぎると、夕方の眠気もだいぶ収まってきます。
そして段々と睡眠の質も良くなってきているのを体感できるようになってきます。
何よりも体重が断酒開始時から何もせずに5Kgも落ちたってのがかなり驚きです。

酒自体にもカロリーは結構あるのに、そこに加えて、飲むとどうしても食べてしまうって事もあり、それはもうご飯食べながらパンを食べているみたいなものなんでしょうね。
そりゃあ太るわけだ。

それに加えて水分の過剰摂取だったのかな?とも思いますね。
何と言ってもビールの他に、ハイボールや焼酎炭酸割り、またはジンソーダ割りで炭酸水を1リットル以上は必ず飲んでましたので。
で、夜中にトイレに起きる度にまた水を飲めるだけ飲むから、そりゃあ水分だけでも太りますわね。

睡眠の質が上がってくる

酒を断って2週間くらい経ったあたりから、睡眠時間が長くなり、レム睡眠も増える事から、かなり夢を見るようになります。
酒を飲んでいる頃は「バタッ!」と寝て尿意で「ムクッ」と起きる様な感じで、夢なんてほとんど見たことが無かったので久しぶりの感覚です。
目覚めた時に目がショボショボするのも久しぶりです。
(しっかりと寝たな〜)とは感じるのですが、眠気がまだ残っている子供の頃の様な目覚めです。
で、そこから10分くらい経つともう全開で動けます。
ここが酒を飲んでいた頃とまるで違う部分です。

酒を飲んでいる時は、朝起きて、まず体調の確認ってのが日課になっていました。
どれくらい酒が残っているか、すんなりと動けるかどうか…などなど。
良かった〜! ヤバいと思っていたけど、思いのほか酒が残ってないぞ!!
なんて変な理由で喜びを感じていた事も多く…。
しかし思い返しただけで、なんと不健康な生活だったのかと感じてしまいます。

そんでもって、もう起きた瞬間から小学生並みのハイテンションで一日がスタートできます。
ラジオ体操に行こうか!ってなくらいのものです。
酒を飲んでいた時の、オモリを背負った様なクソ重い体で起きて、どよ〜ん…とした気分でスタートしていた一日とは雲泥の差です。
これだけでも断酒する価値があるってもんです。
確かに断酒によって失うものもあるかもしれませんが、現段階では得られる事の方が圧倒的に気がしています。

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