自分的には禁煙より禁酒の方が楽な気がします。
人によってはタバコよりも酒の方がやめられないというケースも多いみたいです。
しかし、自分にとっては禁煙した時よりも断酒の方がかなり楽な感じがします。
まあ、タバコをやめたのはもう15年以上前の事で、当時はいつでもどこでもタバコが吸える環境下だったのも、タバコの方がやめるのが難しかった原因の一つだと思っています。
基本的に夜しか飲まない酒に対して、一日中いつでも吸えるタバコ。
その分、習慣としてセットになっているものも多く、車に乗ったタイミング、コーヒー飲んだタイミング、仕事が一段落したタイミング、それに食後などです。
その中でも最強の組み合わせが「酒」です。
シラフであれば数時間で2箱など、とても吸えないタバコですが、飲み会の時は多めに買っていったタバコが数時間で無くなったりしてました。
もう翌日の気持ち悪さは酒が原因なのか、タバコが原因なのか分からないくらいです。
なので、タバコに関しましては、忘年会シーズンや新年会シーズン、総会時期や盆やゴールデンウイークなど飲み会が必ずセットとしてある時期には非常にやめにくく、禁煙をスタートさせるタイミングを計るのも難しい感じでした。
タバコの方が酒より止めにくいタイプの人の原因
まあ、今ではタバコが吸える場所がかなり限定されてきているので、昔に比べたら止めやすい環境になりつつあるとは思います。
実際に今でもタバコを吸っている友人達を見ていると、いつも吸える場所を探していたり、飲食店ではいちいち外まで出て行ったり…と面倒臭そうだな~と思う事が多々ありますね。
禁煙に成功した後の酒と二日酔い
基本的にアルコール分解能力の高めな自分にとって、タバコが無くなった事で忌まわしき「二日酔い」からは、かなり解放されました。
これによって飲酒への恐怖が薄らぎ、さらに飲めるようになってきます。
また飲酒量が増えるにしたがって、アルコール耐性も増えてきて、恐ろしい事に元から人一倍飲めるのに、さらに飲めるようになってしまうのです。
そのうち、地域や仲間内では最強レベルの酒豪扱いになっていました。
ビールを散々飲んだ後にハイボールでウイスキー1本飲んだり。
日本酒の日は、調子が良ければ一升くらい飲めてしまうのです。
特に日本酒の場合は次の日が少しでも楽な様にと、純米酒以上の物しか飲まなかったので、体だけじゃなく財布にも効きます(笑)
さすがに醸造アルコール入りを一升飲んだら翌日は気持ち悪くなりますけどね。
これだけ飲んでいると、飲み会の誘いも各方面から声が掛かる様になり、時間と金がいくらあっても足りなくなってくる気がしてました。
年齢も50歳を越しているという事もあり、このままダラダラと酒を飲んで過ごすっていう人生もどうなのか?と疑問に思った事もあり、一時的にでも良いので、断酒をしようと思った次第です。
二日酔いの関しては、タバコが絡まなくなっただけで大分緩和されます。
やっぱり「アルコール」と「ニコチン」このダブルパンチは効きますね!
次の日の朝のダメージが、純粋なアルコールからのダメージだけなので楽なのだと思います。
まあ、それでもシラフで寝たよりも遥かに大きなダメージですけどね(笑)

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